コンピューター診断Computer diagnosis
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コンピューター診断により、不良箇所を的確に判断。
エンジン修理・チューニング・駆動・ボディ系に至るまで、低コストを実現しました。
診断箇所
エンジン・トランスミッション・ドライブライン/アクスル・サスペンション
ブレーキ・ステアリング・ヒーター・エアコン・エアバック・シートベルト
ボディ・エレクトリカル・コントロールシステム等
①エンジンの場合、息つき・異音・出力ダウン・燃費悪化等、様々な症状がみられますが、
殆どの車がコンピュータ制御の為、昔ながらの職人の感だけでは修理が困難になってきました。
チューニング等に至ってはお手上げ状態です。
そこでコンピュータ診断機を導入し、センサー不良・出力異常・コンピュータ異常等を
的確に判断しダイアグします。
②エンジンのセンサー異常により、オートマミッションに異常信号が送られたり、
逆にオートマミッションの異常により、エンジンに異常信号が送られる場合があります。
当店では長年の経験とコンピュータ診断機の導入により、これらの異常を確実に見つける
ことが出来るようになり、不必要な部品交換を抑えて修理出来るようになりました。
③走行中のエンジン、ミッション、デフレンシャル(一部を除く)のデータロガーを残し
異常個所・不具合の原因究明に役立てます。
④近年チューニングによる吸入空気量の変化、EXマフラー交換による排気効率の良さから
チェックランプが点くことがあります。
これは理論空燃費の異常と判断した純正コンピュータ制御により警告ランプ・
チェックランプが点灯したものです。
この部分に対しても理論空燃費を調整することにより、チェックランプの点灯を防ぎ
出力向上、燃費向上に役立てることが出来ます。
⑤他社でのチューニングやスワップにより調子が悪くなった場合や、
後付けターボ・SPチャージャーのチューニングや異常音・フルコン、
サブコンのプログラムの書き換えなどにも対応致します。
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