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近年の純正コンピューターはエンジン・トランスミッション・ドライブライン・
ブレーキ・ボディー・コントロールシステム等がツイストケーブルで結ばれています。
また走行中のデーターロガー等をm/sで計測することで、修理・チューニングに役て
燃費向上・出力向上に繫げることが可能です。
車種・年式によっては適合外の場合もありますので、まずはメール・お電話にて
お問い合わせください。
グラフ①はデーターロガーの一部です。
グラフ②は、上から順に車速・エンジン回転数・吸入空気量・スロットル開度
燃料噴射時間等一部をグラフで表したものです。
下記の画像は
フルコンのプログラムの製作・及びマッチングの写真です。
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